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JUNJIN建設ロボットは、技術研究所R&Dセンターを基盤として顧客価値の向上のため、技術開発を続けて進めています。

JUNJIN建設ロボットは、1980年コンクリートポップ整備事業を始めて、蓄積された自体技術力でポップ開発に成功しました。
1998年技術研究所設立、設計から完成車までに全ての工程を統合・管理し、社内で一括的に製作可能な設備で、開発納期を短縮しています。
世界建設市場の多様な製品開発経験に基づいて、検証された基本設計技術のデータを確保し、
お客様の要求に応じる信頼性ある製品の設計が可能になります。
これからも、製品の価値と顧客満足を極大化することを核心価値として、研究開発に力を注ぎ、次世代成長動力になる未来形成長技術を開発し、
建設部門第四次産業をリードする会社に成長し続けます。